昨日のブログで鉄血宰相ビスマルクの名言を引用して「賢者と愚者の違い」について書いた。

 

その最後を「その気になりさえすれば、あらゆることから学ぶことができる」と締め括ったのはこの文章を思い出したから。

 

学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。
語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、
この人間の長い歴史、
どんなに小さいことにでも、
どんなに古いことにでも、
宇宙の摂理、自然の理法がひそかに
脈づいているのである。
そしてまた、人間の尊い知恵と体験が
にじんでいるのである。これらのすべてに学びたい。

 

現パナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉である。

 

高学歴だったわけではない松下幸之助氏が世界的な大企業を育て上げた背景には彼の人生、経営哲学とこの学ぶ心があったからではないか。

 

自分一人が体験できることは限られている。

 

自分の経験からだけでなく、他人(過去に存在した人たちによる発見や学び=人類の叡智)や他のもの(宇宙の摂理、自然の理法)からも学び、身につけることができれば、我々は無限に学べ、成長できる。

 

謙虚さと

 

学ぶ心

 

持って生きていきたい。