私は来年、遅くとも再来年には、住み替えで転居をする。ことを進めていく上で、今住んでいる家はどうするかは大きな課題の一つである。

親から相続した地だから、家を売りに出したりすることはありえない。土地を基盤とし、その上に建つ良い家の状態を付け加えて次の世代に引き渡すこと、それが私に課せられた任務だ。

 

息子に引き継いでもらうことは内々で話をしていた。ただ、本気度は薄かったようたが、昨日に2年ぶりに息子と会話をして、移管の話は少し具体的に進んだ。子と言えどもお客さんのようなものだから、駅の送迎までの特別サーヒスもした。30をとうに超えているので、外観も発言も落ち着いてきた印象は持った。内容には今ここでは触れないが、その後の展開であり得るシナリオを検討した。移行時期の他、いくつかの懸案事項はあるが、それは追って詰めていけば良いだろう。

これで安心して家を引き渡せると将来の見通しが立ち、これで私の世代として課せられた任務の一つは終わる。それとともに子の成長を遠くから見ることができたので、親としてとても嬉しかった。

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photo by Doc Tharp